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阪急北欧フェア 2024 ワークショップ 「ミニトランク」サイズはこんな感じです

先日ご紹介した 阪急北欧フェア2024ワークショップを順に深掘りしていきましょう!


 

1.北欧フェア ワークショップのメリット

まずは「北欧フェア2024」ワークショップのよい点をまずピックアップしてみます


・あの阪急でワークショップ体験ができる

・お一人様でも安心参加できる

・せっかくだから何かやりたい!を気軽に参加できる

・北欧に行ったつもりの一日を過ごせる

・北欧関連ワークショップのはしごができる

・自分にご褒美の時間と作品を持って帰れる

・断りにくい勧誘がないので気楽


北欧フェア2024では、北欧伝統工芸、北欧デザイン素材を使った手工芸などのワークショップが体験できます。北欧フェアを一日まるごと楽しむつもりでワークショップに来ていただければ、充実感いっぱい小さな幸せを見つけられるはずです。なお、ワークショップのお申込は阪急百貨店うめだ本店のホームページ   より受付となります。

 

2.ワークショップ作品「ミニトランク」

では作品に目をむけていきましょう。私が担当するのは、 TildaJapanさんの北欧デザイン生地を使った作品。今回は「ミニトランク」をご紹介します。


☆北欧生地ティルダでつくるミニトランク

5月25日(土)午後3時30分~ (所要時間 約90分)

5月26日(日)午後1時~ (所要時間 約90分)

参加費 3,300円(税込・キット込)

北欧フェアワークショップ
ミニトランク  身長8センチのアリドールと
北欧フェアワークショップ
ミニトランクは 5/25、5/26の2回開催

小さなトランク型のボックス。サイズは8.2×6.2×3.5㎝です。時間の兼ね合いで成型済みの内箱を貼るところからスタートする予定です。


大きさのイメージがつかないと思うので、隣にお人形を立たせてみました。ドイツのアリドール、ゴールデンウィークのロハスフェスタで一目ぼれして我が家にお連れしました。身長8センチです。大きさのイメージつかめるでしょうか?

このようにコレクションされているものに加えるアイテムとして使われるのもおすすめですし、オフィスの引出しのちょこちょこした小物を入れておく、持ち運び用のお薬入れなど使い方のアイデアは様々です。毎日の暮らしの中で、ちょっとほっこりしていただける作品になるはずです。

画像は一例です。生地は数種類ご用意していますので、当日お好きなキットをお選びくださいね。

ミニトランクのワークショップは2回ありますので、ご都合のよい日時をお選びください。





 

3.ワークショップ会場は?

開催場所 10階特別室C 北欧フェア会場とはフロアが異なります。

ワークショップ会場は北欧フェア会場の1フロア上の10階となります。北欧フェア会場とはフロアが異なりますので、ご注意ください。「特別室C」は文具売場の奥で、補聴器売場の横になります。 9階の北欧フェアから大階段を上っていくと右奥です。

※フロア画像は阪急百貨店うめだ本店のホームページをお借りして加工しました。


 

4.北欧フェア2024の会期


阪急百貨店うめだ本店「北欧フェア2024」

2024年5月22日(水)~27日(月)

9階催場・祝祭広場

催し最終日は午後5時終了


北欧フェア特集ページはこちら →  


フード、雑貨などお買い物も楽しみですが、会場全体の雰囲気も楽しみたいと思います。皆さんもお目当てのものとロケーションを事前にチェックしておいてくださいね。

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