10月23日から開催される博多阪急 北欧フェアではワークショップに加えて作品販売もいたします。 Tildaファブリックを使用したboxstudio85のカルトナージュ作品をティルダブースにてぜひ手にとってご覧ください。
販売する作品は、眼鏡スタンド、眼鏡ケース、アクセサリーケースなど。Tildaの柔らかい色味とデザインを楽しみつつも、実用性のある小物を準備させていただきました。
※Tilda生地を使用していますが、ブランド商品ではありません。商用利用の許可を得ているハンドメイド商品です。
同じタイミングで東京・上野松坂屋北欧展でも作品をお取り扱いいただいています。東の方は上野松坂屋へ、西にお住いの方は博多阪急へお越しください。
ワークショップは北欧フェアホームページからお申込いただけます!
北欧デザインでつくる楽しみ、体験してみませんか?
☆北欧生地ティルダでつくるミニトランク
10月25日(金)
①午後1時~ ②午後3時~(所要時間 約90分)
参加費 3,300円(税込・キット込)
10/25(金)①13:00~ ②15:00~
小さなトランク型のボックスを作りましょう(サイズ:8.2×6.2×3.5㎝)。
ティルダの生地つきキットを準備していますので、当日好きなものをお選びください。
見本写真は一例です。可愛い組み合わせ、ご用意しています!
※時間の兼ね合いで成型済みの内箱を貼るところからスタートします。
使い方例:ミニソーイングケース、クリップ入れ、お薬入れ、切手入れ、ドールハウスの小物、Xmasディスプレイ、撮影小物など、さまざまにお使いいただけます。
☆北欧生地ティルダでつくる診察券ケース
10月26日(土)午後3時30分~ (所要時間 約110分)
参加費 4070円(税込)
※別途生地代が必要です!
ワークショップ開始時間までにティルダの50×55㎝のカットクロスをご購入ください。
診察券やお薬手帳をまとめて収納できる診察券ケースを市販のケースを利用して、つくります(サイズ:約13.5×17㎝)。カード用のポケットは6カ所、お薬手帳は挟み込み、予約表などは折って挟み込めます。
このケース、とても便利です! 以前はお薬手帳アプリを使っていたのですが、こういうものを使う時ってパスワードを忘れていたり、
頭を使いたくないコンディションの時です。お薬手帳を診察先に見せなきゃいけないシーンも多いから、紙ベースが便利ということをこの数年で思い知りました。 親御さんの通院グッズをまとめるのにもおすすめです。お好きな生地で作るから気分も上がるはずです。
ワークショップ開始時刻までにティルダ売場で50×55㎝のカットクロスを1枚ご購入ください。
革ベルトの色など色目は2種類用意していますので、当日先着でお選びください。
博多阪急「北欧フェア2024」
2024年10月23日(水)~28日(月)
8階催場
催し最終日は午後5時終了
北欧フェア特集ページはこちら → ☆
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