博多阪急WSありがとうございました
- 布箱工房boxstudio85
- 2021年9月17日
- 読了時間: 1分
博多阪急北欧フェアでの3日間のワークショップが無事終了しました。 このような状況のなか、ワークショップにご参加くださった皆さま、 ブースにお立ち寄りくださった皆さま、 行きたいけれど行けないと気持ちを送ってくださった皆さま、 そして、博多阪急のスタッフの皆さま、スカンジャップさま、 全ての皆さまに感謝申し上げます。 この数年、ティルダのワークショップでは、 ご自分でカットクロスを選んで組み合わせて 制作していただくスタイルを取っています。 私が思いもよらなかった組み合わせが相乗効果をもたらしたり、 可愛いだろうなという予想が確信にかわったり、 ティルダの組み合わせは無限だと感じています。 今回ご参加くださった皆さまは
カルトナージュが初めてという方ばかりでしたが、
柄合わせを追求して制作したり、
色合わせにこだわったり、
かなり高レベルな制作風景でした。



今回のマスクボックスは蓋のデザインにちょっとばかり工夫をしているのですが、 これがどの生地を組み合わせたとしても、可愛かったですね。 布がたぶん変わりますが、大阪でも11月くらいにやれれば考えています。
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